税金

【家賃も経費!?】チャットレディが経費にできるものを徹底解説

こんにちは!るんるん(@runrundazo)です!

確定申告の準備として経費の計算があります。

払う税金の額を抑えるためにはどうしたらいいの?

といった声をたくさん聞くのは、チャットレディはたくさんのお金が稼げてしまうお仕事だからです。

そこで、簡単に払う税金の額を抑える方法は「経費の額を増やす」こと!

  • チャットレディが経費として計上できるもの
  • 「家賃」や「光熱費」を経費にするための方法
  • 按分(あんぶん)の計算方法 など

確定申告時に必要なチャットレディの経費について詳しくお伝えしていきたいと思います!

 

経費として計上するためには領収書(レシート)は保管が原則!

青色申告・白色申告ともに、収入額や必要経費領収書を記載した帳簿(経費帳)7年間捨てずに保管しておく義務があります。

しかし確定申告時に一緒に提出する必要はありません。

税務署員が提出した確定申告書類をチェックし、収入と必要経費のバランスに疑問をもった時などに提出をお願いされる場合があるんです👆🏻

そのような時に領収書(レシート)が提出できないとなると申告した必要経費が認めてもらえませんので、しっかりと保管しておきましょうね。

 

チャットレディが経費にできるものを詳しく解説!

実際に必要経費として計上できるものを見てみると「こんなものまで認められるの?!」と驚くものがたくさんあります。

最終的な判断は税務署に任せるかたちになりますが、勘定科目と計算さえしっかりとしておけば必要経費として計上できる可能性がグンと高くなります。

節税をするためにも、しっかりと理解しておきましょう。

地代家賃

アパートやマンションなどの集合住宅に住んでいるチャットレディが自宅でお仕事をしている場合、家賃を経費で落とすことができます。

原則としては、お仕事で使っている部分プライベートの部分を明確に分けて、その割合に応じて按分することになります。

【例】家賃10万円、床面積30㎡の賃貸マンションに住んでいて、仕事スペースが18㎡のチャットレディの場合

18㎡÷30㎡=0.6(家賃の60%を経費にできる)
100,000円×0.6=60,000円

60,000円を「地代家賃」として経費にすることができます。

るんるん
るんるん
色んなサイトで「家賃の全額が経費にできる」
って書いてあるけど、それは間違いだよ!気をつけてね!

光熱費(電気・ガス・水道など)

お仕事で使用している分の光熱費も必要経費として計上できます。

この中でチャットレディがよく使うものは「電気」ですね!

チャットのための照明、PCの電源、スマホチャットレディは充電しながら…と、かなりの頻度で電気を使用していると思います。

電気代は自宅にあるコンセントの差込口と、お仕事で使用している差込口の数で簡単に計算できますよ。

【例】自宅にある差込口が全部で16個、そのうち4個がお仕事用で、年間の電気代が15万円のチャットレディの場合

4個÷16個=0.25(光熱費の25%を経費にできる)
150,000円×0.25=37,500円

37,500円を年間の「光熱費」として経費にすることができます。

1週間の業務時間の比率を計算して、それを毎月の電気代にかければ計上できる金額が算出できる方法もあるので、あなたの好きなやり方で計算していきましょう。

通信費(携帯電話・インターネット・プロバイダ料金)

インターネット環境がなければチャットレディとしてお仕事をしていくのは難しいです。

ですので当然、インターネット通信費用も経費で落としましょう!

【例】週5日間お仕事をしていて、年間のインターネット代が7万5000円のチャットレディの場合

5日÷7日=約0.7(通信費の70%を経費にできる)
75,000円×0.7=54,000円

54,000円を年間の「通信費」として経費にすることができます。

消耗品費

10万円未満もしくは耐用年数が1年未満のものを購入するときの費用も必要経費として計上できます。

消耗品費はチャットレディの経費として計上できるものが意外とたくさんあります😊

忘れずに申告するようにしましょうね!

  • 10万円未満のパソコン
  • ウェブカメラ
  • ヘッドセットマイク・イヤホンマイク
  • パソコンデスク・椅子
  • ライトなどの照明類
  • 化粧品
  • 美容院・ネイル
  • 衣装(チャット中に着ている洋服、コスプレ衣装など)
  • ラブグッズ
  • スマートフォンホルダー
  • インテリア用品(チャット画面に映っているもの)
  • ベッド・ベッドシーツ・枕
  • 男性会員さんのお土産
  • 他パフォーマーさんのところに行くポイント代 など…
消耗品費として経費にできるのかを迷ったときはチャット画面に映るものを目安に判断してくださいね!

また、チャットレディとしてお仕事をしていなくても美容院やネイルに行ったり、化粧品を購入したりするので、美容関連費の計算方法だけはちょっと変わってきます。

るんるん
るんるん
美容院・ネイル・化粧品の計算は、お仕事をする上で増えた分だけが経費にできるよ!(月1だったのが月2に増えたなど)
全部を経費にはできないから注意してね!

その他の勘定科目

ここまでお伝えしてきた科目以外で、チャットレディの経費として計上できるものはまだあります。

簡単に表でまとめていますのでこちらも忘れずに計算していきましょう。

旅費交通費移動費や宿泊費
【例】電車賃、バス代、タクシー代、航空運賃、駐車場代、出張宿泊費など
修繕費器具備品などの修理代
【例】パソコン修理、ウェブカメラ修理など
雑費必要経費で、どの勘定科目にも属さない少額な費用
【例】クリーニング代、引越費用など
減価償却費高額な固定資産を一定期間にわたって計上する費用
【例】パソコン、カメラ、オフィスチェアなど

ただし、雑費が多くなると税務署から質問がくる場合もあります。しっかりと説明できるように領収書は保管をし、雑費が多くならないように注意してください。

 

まとめ:勘定項目と計算方法さえ理解していれば、経費の計算はあっという間に完了

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

– この記事のまとめ –
  • 領収書(レシート)は保管しておく義務がある
  • 家賃・光熱費・通信費は按分してから経費として計上できる
    ※全額経費にすることはできないので注意!
  • 消耗品の判断は「チャット画面に一度でも映ったもの」を目安にする

こんなものまで経費で落とせるの?!というものから、少し計算がめんどうなものまでありましたが、勘定科目と計算さえしっかりとしておけばだいたいのものは経費で落とせると思います。

チャットレディのお仕事をしていると、どうしても税金が高くなりがちですので、節税のためにも「経費にできるもの」を知っておくと損をしませんね👌🏻

また、くれぐれも領収書(レシート)は捨てずに経費帳に貼っておいたりクリアファイルにためておくなどをして保管しておくようにしましょう!

るんるんでした